建築家・隈研吾 が設計監修、「プロスタイル札幌 宮の森」の物件エントリーを開始
総合不動産企業を営む株式会社プロポライフグループのグループ会社である株式会社プロスタイルは、札幌市中央区「宮の森」エリアの高台に、世界的な建築家・隈 研吾氏が設計監修したラグジュアリー・レジデンス「プロスタイル札幌 宮の森」の開発に着手し、本日からコンセプトルーム(札幌グランドホテル内、札幌市中央区北1条西4丁目2番地)をプレオープンいたします。あわせて、エントリー者様向けの限定サイトを公開し、2021年3月27日までの期間、物件エントリーを受付けます。なお、3月28日よりグランドオープンし、インターネットでの正式な事前登録受付の後、抽選を実施します。
■「プロスタイル札幌 宮の森」の特設サイト:
https://www.prostyle-residence.com/sapporo/miyanomori/
■建築家・隈研吾氏の設計により、“我が家としての実感を得られる、木と寄り添う上質な暮らし”を実現
「プロスタイル札幌 宮の森」の設計を手がけるのは世界的な建築家・隈研吾氏。新国立競技場やJR東日本高輪ゲートウェイ駅など現代的なデザインに木造建築を取り入れるスタイルが特徴の同氏と、創業以来”天然無垢材”にこだわるプロスタイルが共鳴し、木と寄り添う上質な暮らしを目指します。
「宮の森」の自然豊かな立地からインスピレーションを得て、斜面に沿うような丘を生かした建築からは札幌の街並みを一望することができます。地上11階建の「プロスタイル札幌 宮の森」は、ひとつひとつの家が集積することによって、大きな家を構成するという個々人を尺度として捉えた設計を重視しています。天然無垢材の温かみとも相まって、建築そのものに対して、一般的な集合住宅には抱きづらい、我が家としての実感を得られる工夫が施されています。
また、北海道産「道南杉」の間伐材を外壁にふんだん使用し、木に囲まれる悦びを五感で感じられます。さらに、コンクリートを流す枠にも間伐材を使用しており、一般的な都会型マンションでは実現できない、難易度の高い技術を積極的に取り入れるなど、地域の環境保全にも配慮した建築になっています。
■物件概要
名称:プロスタイル札幌 宮の森
所在地:北海道札幌市中央区宮の森4条13丁目893-37
交通:地下鉄東西線「円山公園」駅 約2.6km/「西28丁目」駅 約2.5km※Googleマップ調べ
用途地域:第一種低層住居専用地域
敷地面積:4,413.25㎡
建築面積:1,735.35㎡
延床面積:4,997.72㎡
専有面積:124.26㎡~176.65㎡
バルコニー面積:3.17㎡~3.45㎡
テラス面積:26.77㎡~122.75㎡
構造・規模:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上11階建(※建築確認:地下2階地上3階建)
総戸数:20戸(他管理人室1戸)
竣工予定日:2022年7月31日(予定)
入居時期:2022年8月上旬(予定)
売主・共同事業主:株式会社クロニクル
共同事業主:株式会社プロスタイル
施工:株式会社砂子組
管理会社:株式会社東急コミュニティー
【公式】プロスタイル札幌 宮の森|新築分譲マンション|宮の森で暮らすということ - 【公式】プロスタイル札幌 宮の森|新築分譲マンション
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