ねこ自慢 猫好き建築士が保護猫施設を大改造!
(BS-TBS)放送予定: ~
猫好き建築士

放送予定: ~
猫好き建築士
大阪万博に実現した建築を、実際に設計を担当した6人の構造家たちが語り合う、貴重な2時間セッション。解説される建築は全9作品という大ボリューム。本イベントは、横浜・みなとみらいで開催される、オフライン限定のイベントです。設計者や建築学生だけでなく、一般の方も、お見逃しなく!
横浜 みなとみらい ランドマークプラザB1F BUKATSUDO ホール 神奈川県 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2−
建築系ウェブサイト「SuMiKa」で、やまもとが古民家改修の流れや実例「きたまちの家」の解説を行なっている動画が公開されました。実際50分ぐらい喋った内容を、時間の都合で24分に収めているのでやや駆け足ですが、その分いわゆるタイパは抜群です。よろしければ御覧ください。
◆参加:HPよりお申込みください。(1作品10,000円、2作品目以降5,000円)
◆応募要項
・木造または木質化を施した新築または改修(リフォーム・リノベーション)した建築物
・建築物が兵庫県内に建っていること
・兵庫県産材あるいは他府県産材を少しでも使用していること
詳細についてはHPのご確認をお願いいたします。
ソロからアンサンブルまで小音楽を奏でる為のサテライトの小屋(しょうおく)です。
https://www.jyuarchitect.com/works/detail.php?id=104&cat=1
建物の約2/3が吹き抜けの傾斜天井という平屋に近い構成によって、高さを抑えると共に、屋根勾配も充分検討して環境に佇む建築を目指しました。
その屋根形状は室内にも反映され、グランドピアノをはじめ、その他の楽器が奏でる音や声楽がバランス良く拡散しつつ心地よい反響音に包まれる空間を目指しました。
[開催日時]
2025年 7月 19日(土) 10:00~17:00
[開催地域]
埼玉県朝霞市
東武東上線「朝霞」「朝霞台」駅、JR武蔵野線「北朝霞」駅より バスまたは徒歩圏内
※見学希望者はお名前等の基本事項と内容希望時間をお知らせください
折り返し案内図を送付させていただきます
[お申込み]
jyuarch@y4.dion.ne.jp
設計監理:充総合計画 一級建築士事務所
TEL. 03-5726-9404
FAX. 03-6421-2258
ポートレイト:Photo Kazumi Kurigami
異端の建築家・安藤忠雄――。大阪から世界へ広がる壮大な挑戦の軌跡から、進行中の現在、未来への果てなきビジョンまで。その全てを一望できる、圧巻の展覧会を、VS.共同事業体(株式会社トータルメディア開発研究所・株式会社野村卓也事務所)主催で開催します。
大阪に生まれ、独学で建築を学んだ安藤忠雄は、1969年より建築設計活動をスタート。以来、既成概念を打ち破る斬新な建築作品を次々と世に送り出してきました。90年代以降はその活躍の舞台を世界に広げる一方で、環境再生や震災復興といった社会貢献事業にも尽力。建築家の枠組みに留まらない、その多分野にわたる旺盛な活動は国内外で高く評価されています。安藤が長年尽力してきた、大阪都市再生プロジェクトの最前線、「グラングリーン大阪」の新しい文化装置「VS.(ヴイエス)」で開催される本展は、その創造的冒険の歩みを一望にするものです。会場は、「挑戦の軌跡」と「安藤忠雄の現在」の大きく2つのゾーンに分かれ、前者では住宅から祈りの空間・美術館などの文化施設に至る過去の安藤の代表作の全てを、後者では文字通り、安藤の現在の仕事を、「直島の一連のプロジェクト」のような長期スパンの作品から、「ブルス・ドゥ・コメルス」に代表される歴史的建造物の再生プロジェクト、「こども本の森」のような社会貢献プロジェクトまで、余すことなく紹介します。半世紀もの間、第一線で走り続け、今なお「青春」を生きる、闘う建築家からの人生のメッセージは来場者に大いなる刺激を与えることでしょう。
安藤 忠雄(あんどう ただお)プロフィール
1941年大阪生まれ。独学で建築を学び、1969年安藤忠雄建築研究所設立。1979年「住吉の長屋」で日本建築学会賞。以来、95年プリツカー賞、05年国際建築家連合 (UIA) ゴールドメダル、10年文化勲章、15年イタリアの星勲章グランデ・ウフィチャーレ章、21年フランスレジオン・ドヌール勲章コマンドゥールなど受賞多数。イエール、コロンビア、ハーバード大学の客員教授歴任。97年から東京大学教授、現在、名誉教授。
本展の見どころ
・天井高15mの没入映像空間!
安藤の代表作を巡る迫力の映像空間でヴァーチャル体験の限界に挑む!
・伝説の空間をそのままに再現!
初期代表作「水の教会」を、会場内に原寸サイズで再現――五感で体験する建築作品展!
・直島の37 年越しの物語を体感!
世界のANDOと共に歩んだ直島の37 年の軌跡を、模型と映像音楽のインスタレーションで魅せる!
https://vsvs.jp/exhibitions/tadao-ando-youth/